高羅一也の必見ライブ
高羅一也です。
お勧めの必見ライブはいくつかあるんですけど、これは特にお勧め!
毎年盛り上がるライブで得に男性ファンが熱い!!
布袋寅泰、福山雅治、マンウィズら出演。アサヒスーパードライ主催ライブイベント開催
2017年10月28日(土)に「東京2020オフィシャルビール アサヒスーパードライPresents『KANPAI JAPAN LIVE 2017』」が東京ドームにて開催される。
なお、同イベントには、福山雅治、コブクロ、布袋寅泰、MAN WITH A MISSION、柴咲コウの出演が決定している。
チケットは、対象商品についているシールを24枚一口として応募、抽選で20,000組40,000名に当たる。
応募要項などは、アサヒビールホームページにて。●イベント情報
「東京2020オフィシャルビール アサヒスーパードライPresents『KANPAI JAPAN LIVE 2017』」
日程:2017年10月28日(土)
会場:東京ドーム
出演アーティスト:福山雅治 / コブクロ / 布袋寅泰 / MAN WITH A MISSION / 柴咲コウ
まだちょっと先ですが、今から楽しみです!
高羅一也でした
高羅一也の本日の音楽ニュース
高羅一也です。
本日の音楽ニュースネタはこれ!
伝説のフュージョン祭り“CROSSOVER JAPAN”追加出演アーティストに鈴木茂 BAND WAGON
9月に東京国際フォーラムで開催されるCROSSOVER/フュージョン系のイベント、「CROSSOVER JAPAN 2017」の追加出演アーティストとして鈴木 茂 BAND WAGONの参加が決定。計4組の出演アーティストのラインナップが確定した。
CROSSOVER JAPANは2003年5月によみうりランドEASTにて第1回が開催され、翌2004年、2005年には代々木競技場第一体育館に会場を移して行われたCROSSOVER/フュージョン系のミュージシャンが集ったイベント。2012年にはスピンオフ企画「LIVE IN TOKYO CROSSOVER NIGHT」が東京国際フォーラムで開かれこそしたが、伝説と呼ばれる人気イベント「CROSSOVER JAPAN」の名を冠しての開催は12年ぶりとなる。
今回出演の4組はいずれも、2012年のスピンオフ・イベントにも参加。前回公演でCASIOPEA 3rdは『ASAYAKE』『DOMINO LINE』等のファン歓喜の名曲を次々に披露し、鈴木茂ははっぴぃえんど時代の『花いちもんめ』に、ソロ・デビューアルバム収録の『砂の女』や『100ワットの恋人』を演奏。
高中正義 SUPER BANDは『BLUE LAGOON』や『SAUDADE』といったお馴染みの曲に加え、キング・クリムゾンの『21世紀のスキッツォイド・マン』をカバーしオーディエンスを驚かせ、NANIWA EXPRESSは名曲『BELIEVIN’』や『JASMIN』等を圧巻のメドレーで矢継ぎ早に演奏。会場に集ったCROSSOVER/フュージョンを愛してやまない元・ギター小僧たちを大いに沸かせただけに、今回も期待に応えてくれるか?
「CROSSOVER JAPAN 2017」のチケットは6月24日(土) の一般発売に先駆け、ただいま先行予約を受付中!
<CROSSOVER JAPAN 2017/公演概要>
日時:2017年9月15日(金) 開場17:00/開演18:00
会場:東京国際フォーラム ホールA
チケット価格(税込):9,000円(全席指定)
チケット一般発売日:6月24日(土) 10:00〜/先行受付あり(6月22日 23:00まで)
<先行予約受付>
http://kyodotokyo.com/coj2017
出演(50音順)
CASIOPEA 3rd
(野呂一生:Guitar/鳴瀬喜博:Bass/大高清美:Keyboards/神保彰:Support Drums)
鈴木 茂 BAND WAGON
(鈴木茂:Vocal・Guitar/田中章弘:Bass/佐藤準:Keyboards/エルトン永田:Keyboards/長谷部徹:Drums)
高中正義 SUPER BAND
(高中正義:Guitar/斉藤ノヴ:Purcussion/岡沢章:Bass/宮崎まさひろ:Drums/小島良喜:Keyboards/大島俊一:Keyboards)
NANIWA EXPRESS
(清水興:Bass/岩見和彦:Guitar/中村建治:Keyboards/東原力哉:Drums/青柳誠:Keybords・Sax)
いやー、これもワクワクするラインナップですね!
今回はどんな演奏を見せてくれるのか?!
高羅一也も観に行きたいライブです。
高羅一也の行きたいフェス!
高羅一也です。
行ってみたいフェスがこれ!
「FUJI ROCK FESTIVAL’17」
やっぱりこれでしょ!
FUJI ROCK FESTIVAL’17
http://www.fujirockfestival.com
2017年7月28(金)〜30日(日)
会場:新潟 苗場スキー場日本最大級の夏フェス、「FUJI ROCK FESTIVAL’17」。開催から20年、世界の重要音楽フェスティバルを格付けする「Festival250」では第3位と世界中から注目を集めるフェスとなりました。世界各地から集結した超豪華アーティストに加え、食、アート、アトラクション、映画など盛り沢山の内容です。
もう、これは毎年仲間と行かなければ!
今年も暑い夏になりそうだ
高羅一也でした
高羅一也の注目バンド
高羅一也です
今日は世間が注目している人気バンドのご紹介♪
2017年でジワジワきている注目バンドです!
[最新]2017年ブレイク必至!!人気沸騰中のおすすめバンド・アーティストまとめ
どこかで聞いた事あるようなないような
※8/12 ヤバTが、テイラーの発売元である「ユニバーサルミュージック」からメジャーデビュー決定!
「テイラー・スウィフトの後輩になりました!!」 by こやま(Vo)
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大阪市在住の3人組ガールズテクノポップユニット。
50代女性をターゲットに活動中。
「テイラースウィフトとの対バン」を目標にして活動をしており、当たり障りのないオリジナル曲を作って歌ったりしているバンド。
まぁ、何がいいたいかというと
とにかく今関西で一番「ヤバい」バンドである事!
高羅一也もウキウキ♪
高羅一也です。
なんかすごいことになってるぞ!
楽しそうだ!
LINKIN PARKの来日公演にONE OK ROCKが全日程参戦決定!11月幕張メッセにて3日間開催!最速先行チケット情報含む特設ページもオープン!
5月19日に7枚目となるニュー・アルバム『One More Light』を世界同時リリースするLINKIN PARK。11月に開催される彼らの4年ぶりとなる来日公演の詳細が発表! 併せて、スペシャル・ゲストとしてONE OK ROCKの全日程参戦も決定した! 今回激ロックでは、その来日公演の開催を記念して、LINKIN PARKの特設ページを公開!
11月2日、4日、5日に幕張メッセにて開催される来日公演の詳細はもちろん、LINKIN PARKとONE OK ROCKのミュージック・ビデオやバイオグラフィなども網羅した特設ページを今すぐチェック!!
LINKIN PARK "ONE MORE LIGHT WORLD TOUR"特集!!
▼来日公演情報
"LINKIN PARK ONE MORE LIGHT WORLD TOUR"
11月2日(木)、4日(土)、5日(日)幕張メッセ 国際展示ホール9~11
OPEN 15:00 / START 18:00(2日のみOPEN 16:00 / START 19:00)
Special Guest:ONE OK ROCK
【チケット】
スタンディング ¥8,800(税込/ブロック指定)
VIP SS ¥60,000(税込/アリーナ前方観覧エリア・LINKIN PARKとのM&G・グッズ付き)
VIP S ¥15,500(税込/アリーナ前方観覧エリア・グッズ付き)
※LINKIN PARKのパフォーマンスは全日程90分を予定しております。
※ONE OK ROCKのパフォーマンスは全日程60分を予定しております。
※VIP SS LINKIN PARKとのM&G詳細は後日発表いたします。
■H.I.P.会員最速先行:5月12日(金)12:00~5月28日(日)23:59
(問)H.I.P. 03-3475-9999 / https://www.hipjpn.co.jp/
■主催・招聘・企画・制作:H.I.P.
■後援:J-WAVE / TOKYO FM / InterFM897 / MTV / SPACE SHOWER TV
■協力:ワーナーミュージック・ジャパン
【来日公演特設サイト】
http://www.hipjpn.co.jp/live/lp/
高羅一也としてはONE OK LOCKも好きだけど、やっぱりLINKIN PARKヤバイな!
これは必見!!
待ってました!! 高羅一也
Corneliusの国内ツアーですね!!!
やっぱり来たよ!!!と思いつつ、発表出るまでそわそわしてましたが笑
本日5月24日に7インチ・シングル「いつか / どこか」を発売し、来月6月28日には10年半ぶりのオリジナルアルバム『Mellow Waves』を発売するコーネリアスが、ニュー・アルバムをともなった全国ツアーを行うことが決定した。
◆シングル「いつか / どこか」 アルバム『Mellow Waves』 ジャケット画像
<Mellow Waves Tour 2017>と名付けられた今回のツアーは、10月9日の新潟公演から11月4日の福岡公演まで、全10ヶ所12公演を巡る。国内ツアーとしては前作『SENSUOUS』発売後に行われた<SENSUOUS SYNCHRONIZED SHOW>(2006-2008年)以来であり、まさにファン待望の国内ツアーとなる。本日より、オフィシャルHPでのチケット先行受付もスタートした。▲アルバム『Mellow Waves』
また「いつか / どこか」の発売を記念し、ワーナーミュージック・ダイレクトでは、前作の7インチシングル「あなたがいるなら」に続き、シングル「いつか / どこか」のTシャツを販売(http://shop.wmg.jp/shop/artist/detail.aspx?artist_id_parent=10000)。今回のジャケットの絵柄をプリントしたアイテムとなる。こちらも本日より予約販売が開始された。
▲7インチ・シングル「いつか / どこか」
尚、5月26日より、アメリカ・ヨーロッパでシングル「あなたがいるなら」(英題:IF YOU’RE HERE)が配信されることも決定している。
COAST2Days行きたい、、、が、んんーこれは要スケジュール調整せねば
COASTはバルコニー付近でのんびり見るのが好きなんです、ゆったりできるし
横浜 Bay Hallってどこだろうと思ったら横浜駅前じゃないのか
チケット取れたらアクセス確認しないとな
転換期? 高羅一也
チケット転売、特に高額転売の抑止になれば・・・とは思うものの、まだまだこれから改善・改定を加えてブラッシュアップしていって、たくさんの人に利用されるようになればいいんですが・・・
とりあえず登録して、実際に使ってみないとなんともなー
音楽系4団体が高額転売対策として公式チケットリセールサイト開設 登録時に身分証で本人確認
画期的。
[ねとらぼ]日本音楽制作者連盟、日本音楽事業者協会、コンサートプロモーターズ協会、コンピュータ・チケッティング協議会の4団体は、イベントチケットを2次売買できる公式のチケットトレードリセール「チケトレ」を、5月10日12時よりプレオープン(正式オープンは6月1日12時)すると発表した。この4団体は、2016年8月にもチケット高額転売取引問題の防止を求めて共同声明を発表していた(関連記事)。
定額取引に限定し、紙チケットから取り扱いを行う。4団体は“本当に行けなくなった時の救済措置を作って欲しい”というユーザーのニーズを背景に、業界公式のリセールシステム構築に向け話し合いをすすめていたという。なお、サイトの運営はチケット販売大手のぴあが行う。
チケトレでは利用者間のトラブル防止のため、会員登録時に身分証などによる本人確認を行う他、代金のやりとりにチケトレの事務局が介入し、公演終了後までチケトレ側が代金を預かる仕組みをとる。購入者が偽造チケットや出品者都合によるチケット破損・紛失・未着によって公演に入場できなかった場合は、事務局が代金と手数料を全額返金。また名義が異なる人でもスムーズに入場できるよう、購入時にはチケトレで購入したことを示す購入証明書を発行する。
チケット転売を巡っては、4団体共同声明にX JAPANのYOSHIKIさんなどが賛同を表明した(関連記事)他、オリエンタルラジオの中田敦彦さんが転売対策のシステムをブログで公開(関連記事)するなど、音楽業界以外でも関心が高まっていた。
賛同できる部分はあるし、どちらかといえば好意的に捉えてるけれど
手数料設定に関しては人件費を考えると、うーん異様に髙いわけじゃないですよね
ただ突然いけなくなったけど、誰かにチケットを譲りたいって時は使いづらいかな?
公演日10日前のチケットっていう縛りがあるから
うまく使い分けていく感じになりそうです、当面は
イベントチケットの高額転売問題の解決を目的とする、定額取引に限定したチケットの二次売買サービス「チケトレ」が、5月10日正午にプレオープンしました(関連記事)。音楽業界初の公式サービスであることから、Twitterでは業界の姿勢に評価の声があがる一方で、取引時の手数料に対し「高すぎる」と批判が続出しています(手数料の額については後述)。
運営するぴあの広報担当者に取材したところ、批判に対して「手数料の金額はサービスを運営コストを考えたもので、ギリギリの価格に設定しています」と説明。「まだプレオープンの段階ですので、みなさんの利用状況をみながら、6月1日の本オープンに向けてさまざまな点で調整していきます」と話しました。
チケトレは、昨夏にも高額転売問題の防止を求める共同声明を発表した(関連記事)、日本音楽制作者連盟などの音楽業界4団体が設立しました。コンセプトは、チケット購入者からの“本当にイベントへ行けなくなった時の救済措置を作って欲しい”というニーズに応えること。取引価格はすべて券面金額で統一、チケット大量購入の抑制など、高額転売問題に向けてさまざまなルールや対策が敷かれています。
出品者・購入者間での売買が成立後、チケットの発送から受取まで、さらには代金のやり取りにはチケトレ事務局が仲介・サポートします。その上で利用者には「取引手数料」が発生するのですが、購入者には券面金額の10%(3999円以下は一律400円)、出品者にはさらに「送金システム手数料」として1送料あたり380円が設定されています。今だけオープン直後のキャンペーンとして、出品者の取引手数料が0円です。
この手数料に対し、Twitterでは「既存システムのどれよりも手数料が高い」「(定価5000円の場合)購入履歴管理するだけでチケ代の1/3も稼げるとかヤクザすぎませんかね」「何故転売屋の為に一般人がこんなに負担強いられなければならないのか」と疑問の声が多数あがります。また「転売ヤーはチケトレでチケットを仕入れて、チケキャンで転売するのでは…?」と、手数料のせいでむしろ転売行為を助長するシステムになっているという意見も。
ぴあ広報部は手数料の設定について、「サービスを運営するコストを考えた結果、こちらの価格となりました。大きなシステムで、本人確認として利用者には身分証などの写真を送ってもらい、それをこちらで手動で確認したり、ぴあ以外にも他社のチケットを多種類扱ったりと、コストも大きくかかっています。むしろこれほどの手数料ではなくては運営が回らないという、ギリギリの金額に設定しています」と説明しました。
ネットで批判があがっていることについては、「なぜこれほど高いのかと疑問に思っている方には、既存の大手チケット転売サイトの手数料と比較している人が多いのかなと感じています」と返答。
例えば「チケットキャンプ」の場合、取引手数料は購入者は無料、出品者はチケット売価の8.64%(※8000円以下の場合は一律690円)。購入者は別途「決済システム料」をチケット売価に応じて支払う(1万円以下は324円、2万円以下は540円、それ以上は3.24%)設定になっています。
「チケットキャンプは手数料がチケトレよりも低いパーセンテージに設定されていますが、券面金額よりも非常に高い価格で取引されるケースも多いです。チケトレはすべて券面金額での取引となっているので、手数料も上限があります」と、他サービスの方がかえって手数料を多く取られる場合があることを示唆しました。
「チケトレは公演に行けなくなり本当に困っている人に向けたサービス。手数料については、より安くしてもっとサイトを利用して欲しいというよりも、券面金額での譲渡を可能にするためギリギリ運営できるレベルで設定しております。理解をもらうのも難しいと思いますが、高額転売も容認しているサービスとは性質の違うものだと考えていただけたら幸いです」(広報担当者)
また手数料は、サービス開始後にチケットの流通量が少なかった場合も想定し、現段階で高めに設定している背景もあるとのこと。
「もし予想を超える量を実現できれば、手数料の改定も検討できると思います。まだプレオープンの段階で、チケトレのサービスに賛同していただくアーティストもこれから募っていくところです。みなさんの利用状況をみながら、6月1日の本オープンに向けて調整していきます」と、改善に力を入れていく意向を話しました。