待ってました!! 高羅一也
Corneliusの国内ツアーですね!!!
やっぱり来たよ!!!と思いつつ、発表出るまでそわそわしてましたが笑
本日5月24日に7インチ・シングル「いつか / どこか」を発売し、来月6月28日には10年半ぶりのオリジナルアルバム『Mellow Waves』を発売するコーネリアスが、ニュー・アルバムをともなった全国ツアーを行うことが決定した。
◆シングル「いつか / どこか」 アルバム『Mellow Waves』 ジャケット画像
<Mellow Waves Tour 2017>と名付けられた今回のツアーは、10月9日の新潟公演から11月4日の福岡公演まで、全10ヶ所12公演を巡る。国内ツアーとしては前作『SENSUOUS』発売後に行われた<SENSUOUS SYNCHRONIZED SHOW>(2006-2008年)以来であり、まさにファン待望の国内ツアーとなる。本日より、オフィシャルHPでのチケット先行受付もスタートした。▲アルバム『Mellow Waves』
また「いつか / どこか」の発売を記念し、ワーナーミュージック・ダイレクトでは、前作の7インチシングル「あなたがいるなら」に続き、シングル「いつか / どこか」のTシャツを販売(http://shop.wmg.jp/shop/artist/detail.aspx?artist_id_parent=10000)。今回のジャケットの絵柄をプリントしたアイテムとなる。こちらも本日より予約販売が開始された。
▲7インチ・シングル「いつか / どこか」
尚、5月26日より、アメリカ・ヨーロッパでシングル「あなたがいるなら」(英題:IF YOU’RE HERE)が配信されることも決定している。
COAST2Days行きたい、、、が、んんーこれは要スケジュール調整せねば
COASTはバルコニー付近でのんびり見るのが好きなんです、ゆったりできるし
横浜 Bay Hallってどこだろうと思ったら横浜駅前じゃないのか
チケット取れたらアクセス確認しないとな
転換期? 高羅一也
チケット転売、特に高額転売の抑止になれば・・・とは思うものの、まだまだこれから改善・改定を加えてブラッシュアップしていって、たくさんの人に利用されるようになればいいんですが・・・
とりあえず登録して、実際に使ってみないとなんともなー
音楽系4団体が高額転売対策として公式チケットリセールサイト開設 登録時に身分証で本人確認
画期的。
[ねとらぼ]日本音楽制作者連盟、日本音楽事業者協会、コンサートプロモーターズ協会、コンピュータ・チケッティング協議会の4団体は、イベントチケットを2次売買できる公式のチケットトレードリセール「チケトレ」を、5月10日12時よりプレオープン(正式オープンは6月1日12時)すると発表した。この4団体は、2016年8月にもチケット高額転売取引問題の防止を求めて共同声明を発表していた(関連記事)。
定額取引に限定し、紙チケットから取り扱いを行う。4団体は“本当に行けなくなった時の救済措置を作って欲しい”というユーザーのニーズを背景に、業界公式のリセールシステム構築に向け話し合いをすすめていたという。なお、サイトの運営はチケット販売大手のぴあが行う。
チケトレでは利用者間のトラブル防止のため、会員登録時に身分証などによる本人確認を行う他、代金のやりとりにチケトレの事務局が介入し、公演終了後までチケトレ側が代金を預かる仕組みをとる。購入者が偽造チケットや出品者都合によるチケット破損・紛失・未着によって公演に入場できなかった場合は、事務局が代金と手数料を全額返金。また名義が異なる人でもスムーズに入場できるよう、購入時にはチケトレで購入したことを示す購入証明書を発行する。
チケット転売を巡っては、4団体共同声明にX JAPANのYOSHIKIさんなどが賛同を表明した(関連記事)他、オリエンタルラジオの中田敦彦さんが転売対策のシステムをブログで公開(関連記事)するなど、音楽業界以外でも関心が高まっていた。
賛同できる部分はあるし、どちらかといえば好意的に捉えてるけれど
手数料設定に関しては人件費を考えると、うーん異様に髙いわけじゃないですよね
ただ突然いけなくなったけど、誰かにチケットを譲りたいって時は使いづらいかな?
公演日10日前のチケットっていう縛りがあるから
うまく使い分けていく感じになりそうです、当面は
イベントチケットの高額転売問題の解決を目的とする、定額取引に限定したチケットの二次売買サービス「チケトレ」が、5月10日正午にプレオープンしました(関連記事)。音楽業界初の公式サービスであることから、Twitterでは業界の姿勢に評価の声があがる一方で、取引時の手数料に対し「高すぎる」と批判が続出しています(手数料の額については後述)。
運営するぴあの広報担当者に取材したところ、批判に対して「手数料の金額はサービスを運営コストを考えたもので、ギリギリの価格に設定しています」と説明。「まだプレオープンの段階ですので、みなさんの利用状況をみながら、6月1日の本オープンに向けてさまざまな点で調整していきます」と話しました。
チケトレは、昨夏にも高額転売問題の防止を求める共同声明を発表した(関連記事)、日本音楽制作者連盟などの音楽業界4団体が設立しました。コンセプトは、チケット購入者からの“本当にイベントへ行けなくなった時の救済措置を作って欲しい”というニーズに応えること。取引価格はすべて券面金額で統一、チケット大量購入の抑制など、高額転売問題に向けてさまざまなルールや対策が敷かれています。
出品者・購入者間での売買が成立後、チケットの発送から受取まで、さらには代金のやり取りにはチケトレ事務局が仲介・サポートします。その上で利用者には「取引手数料」が発生するのですが、購入者には券面金額の10%(3999円以下は一律400円)、出品者にはさらに「送金システム手数料」として1送料あたり380円が設定されています。今だけオープン直後のキャンペーンとして、出品者の取引手数料が0円です。
この手数料に対し、Twitterでは「既存システムのどれよりも手数料が高い」「(定価5000円の場合)購入履歴管理するだけでチケ代の1/3も稼げるとかヤクザすぎませんかね」「何故転売屋の為に一般人がこんなに負担強いられなければならないのか」と疑問の声が多数あがります。また「転売ヤーはチケトレでチケットを仕入れて、チケキャンで転売するのでは…?」と、手数料のせいでむしろ転売行為を助長するシステムになっているという意見も。
ぴあ広報部は手数料の設定について、「サービスを運営するコストを考えた結果、こちらの価格となりました。大きなシステムで、本人確認として利用者には身分証などの写真を送ってもらい、それをこちらで手動で確認したり、ぴあ以外にも他社のチケットを多種類扱ったりと、コストも大きくかかっています。むしろこれほどの手数料ではなくては運営が回らないという、ギリギリの金額に設定しています」と説明しました。
ネットで批判があがっていることについては、「なぜこれほど高いのかと疑問に思っている方には、既存の大手チケット転売サイトの手数料と比較している人が多いのかなと感じています」と返答。
例えば「チケットキャンプ」の場合、取引手数料は購入者は無料、出品者はチケット売価の8.64%(※8000円以下の場合は一律690円)。購入者は別途「決済システム料」をチケット売価に応じて支払う(1万円以下は324円、2万円以下は540円、それ以上は3.24%)設定になっています。
「チケットキャンプは手数料がチケトレよりも低いパーセンテージに設定されていますが、券面金額よりも非常に高い価格で取引されるケースも多いです。チケトレはすべて券面金額での取引となっているので、手数料も上限があります」と、他サービスの方がかえって手数料を多く取られる場合があることを示唆しました。
「チケトレは公演に行けなくなり本当に困っている人に向けたサービス。手数料については、より安くしてもっとサイトを利用して欲しいというよりも、券面金額での譲渡を可能にするためギリギリ運営できるレベルで設定しております。理解をもらうのも難しいと思いますが、高額転売も容認しているサービスとは性質の違うものだと考えていただけたら幸いです」(広報担当者)
また手数料は、サービス開始後にチケットの流通量が少なかった場合も想定し、現段階で高めに設定している背景もあるとのこと。
「もし予想を超える量を実現できれば、手数料の改定も検討できると思います。まだプレオープンの段階で、チケトレのサービスに賛同していただくアーティストもこれから募っていくところです。みなさんの利用状況をみながら、6月1日の本オープンに向けて調整していきます」と、改善に力を入れていく意向を話しました。
待望の 高羅一也
ジャケ写とMV公開されましたね
早う買いたくて待ちきれません!!
コーネリアス、10年半ぶりAL『Mellow Waves』ジャケット+最新MV公開
2017-05-12 12:08:52
6月28日に発売されるコーネリアスのニュー・アルバム『Mellow Waves』のジャケット写真、およびが収録曲「あなたがいるなら」のミュージックビデオが公開された。
◆アルバム『Mellow Waves』ジャケット写真、「あなたがいるなら」MV映像
ジャケットは、先行シングルの「あなたがいるなら」、「いつか / どこか」に続いて、3作品とも銅版画家である中林忠良氏の作品となる。あわせてアルバムの収録曲も発表され、10年半ぶりのオリジナル・アルバム発売への期待が高まる。
▲アルバム『Mellow Waves』
また、このたび特設サイトとYouTubeにて公開された先行シングル「あなたがいるなら」のミュージック・ビデオは、『Mellow Waves』からの最初のミュージックビデオとなり、監督は辻川幸一郎がつとめた。
そして本日より アナログ盤入手者しか聞くことが出来なかった「あなたがいるなら」のデジタル配信がスタート。iTunes Storeでは『Mellow Waves』の予約注文も同時にスタートし、本日から6月27日までの間に予約すると予約限定トラックを入手することが可能だ。
■iTunes Store
https://itunes.apple.com/jp/album/mellow-waves/id1228895132?app=itunes&at=10l6Y8
■レコチョク
http://recochoku.jp/song/S1004697245/
インスタあるの知らなかったので 早速あとで見てみよう
ライブもやってくれたらめちゃくちゃ嬉しいなあ
横浜にも! 高羅一也
KTってなんだろう?と思ったらコーエーテクモでKTなんですね。
横浜にもZeppができるって最近知って、横浜といえば横アリ!!というイメージが変わるかな?
全国でライブハウス「Zepp」を運営するZeppホールネットワークス(以下ZEP)が30日、コーエーテクモゲームスが横浜市のみなとみらい21地区(47街区)に取得予定の複合施設のうち、ライブハウス型ホール「KT Zepp Yokohama(仮)」の運営を行うことで基本合意したことを発表した。
2020年春に開業予定の「KT Zepp Yokohama(仮)」は、約2000人規模のライブハウス型ホール。設計段階からZEPとコーエーテクモゲームスとの共同で計画を進め、「Zepp」の音楽ライブハウスとしての特長と、コーエーテクモゲームスのエンタテインメント事業のノウハウを取り入れた新しいスタイルのホールを目指す。
「Zepp」としては2月に開業したばかりの「Zepp Osaka Bayside」及び2018年度開業予定の「Zepp Fukuoka」に続き、全国で6拠点8ヶ所目となる。
■「(仮称)KT Zepp Yokohama」ホール概要
建設予定地:神奈川県横浜市西区みなとみらい四丁目3番2
(みなとみらい線「新高島」駅徒歩2分、JR「横浜」駅徒歩10分)
敷地面積: 約8670平方メートル(複合施設全体)
ホール面積: 約3000平方メートル
収容人員: 約2000人(スタンディング時)
開業時期: 2020年春(予定)
Zepp TOKYOだけ何度か、というか何度も行ったことがあります
一番最初は何のライブで行ったんだっけ、、、、昔過ぎて覚えてない^^;
けど、チケット取ったのに当日急にいけなくなったThe MusicもZeppだったし
プライマル・スクリームもZeppだったなあ、、、多分それがZeppで見た最後のライブだったかも
あとどんなバンドのライブ見たっけな、、、、全部記録しておけばよかった
実は最初 高羅一也
ちょっと苦手意識が合ったんですよね、彼女の楽曲に対して
何でだったかはもう覚えてないんですけど、というのもボク今はすっかりきゃりーちゃんの音楽が好きだから!
ライブ見に行くくらいのレベルで好きです。
多分深く興味を持ち始めたのは、彼女を特集したドキュメンタリーをどっかで見る機会があって
今時の若者なのかなあくらいの認識だったのが恥ずかしいと思うくらいに、真面目でもしかしたらそうじゃないって否定されるかもしれないけど(本人に)、周囲に対する気遣いが過ぎるくらいにいろいろ気を配ったりしている
人なのかな?という印象に変わりました。
向上心も野望もないって言ってるけど、真摯で真面目な人だって今でも思ってます。
「人より向上心がないんですよねぇ、ずっと」
「そもそも『きゃりーぱみゅぱみゅ』自体が、みんなが『良いね』って言ってくれるものだとはそんなに思っていなかったんです」
独特なファッションで人気を集め、18歳でメジャーデビューを果たした、きゃりーぱみゅぱみゅさん。日本、そして世界で、現代のポップアイコンとして人々を魅了してきました。
デビューから6年。ネット炎上への考えかたや、アーティストとしてのものづくりへのプロ意識など、きゃりーぱみゅぱみゅさんが「自分らしさ」を表現するのに大切にしていることとは?冷静な熱意でBuzzFeed Newsに語ってくれました。
「自分の持ったリアルな感情」をぶつける
——きゃりーぱみゅぱみゅさんが “自分らしさ” を発信している場所といえばTwitterなどのSNSというイメージがあるのですが、なにかこだわったり、気をつけたりしていることは?
SNSなどでは、本当に素の自分を出していますね。「きゃりーぱみゅぱみゅだからこういうこと書こう、こういうの上げよう」っていうのは全然思っていなくて。友だちと行った場所や食べたものを気楽にあげてます。
でも、すごい炎上しやすい時代なので、安易にあんま発言しないようには一応はしていますね。
下手したらテレビで報道されたりもするし、Yahoo!ニュースなったり、友だちに心配されたり。めんどくさいから、気をつけています。
あ、でも週刊誌は人の人生狂わすなーとか書いちゃいますね(笑)。案の定、「あれどういうことですか」と週刊誌には追われちゃって(笑)。
そういう大変さもあるんですけど、自分の持ったリアルな感情はぶつけていきたいな、と思っています。
——ネットで自分を検索すると過去のインタビューで明かしています。批判を見かけることもあると思うのですが、そんなときはどうしていますか?
うーん。Mなのかもしれないんですけど、批判を見るとムカついて「もっと頑張るぞ!」みたいな気持ちが、結構湧いてくるんです。
なんなら、すごい良いことばっかり書いてあるのを見るほうが、不安になっちゃいます。賛否両論あるからこそ、人気もあるし一線で活動できる気は、すごくする。
まぁ結果、「いろんな人いるよな、こんなに日本にたくさん人いれば」というところに行き着いて。ホント、究極言っちゃうと「批判コメントとか書いている人……しょうもな!」みたいなことまでいっちゃえば、あんまり自分の中でズーンとくることもなくて。
批判する人がコメントを書いているうちに、面白いものを作っていきたいな、と割とポジティブに思っています。
それは、私も受け入れられない音楽とかあったりするから。みんなが好きな、万人にウケるようなことはやっていきたくはないな、と思います。
——ここまで割り切るには、かなりの自信が必要だと思うのですが、自信を持つのって難しくないですか?
性格としては、全然割と内気でシャイなんです。
だけど、作っていくものに対しては「これを思いつく人はいないだろうな」とか「これやったらみんな絶対楽しいだろうな」という自信は、結構あるほうだとは思いますね。
「あんまり向上心がないからこそ、悩みなくやってこれたのかな」
——きゃりーさんは、新しいものづくりにどんどんチャレンジしていますが、現在、アーティストとして足りないと思っているものはありますか?
人より向上心がないんですよねぇ、ずっと。例えば、今後の野望とかよく聞かれるんですけど、なんかまぁ最終的に幸せになれたら良いです、みたいな感じで。
でも、あんまり向上心がないからこそ、6年間悩みなくやってこれたのかな。
そもそも、きゃりーぱみゅぱみゅ自体がちょっとサブカルチャー寄りで、みんなが「良いね」って言ってくれるものだとはそんなに思っていなかったんです。
——デビューしてから6年目に突入しましたが、最初の年からなにか変わったことはありますか?
デビューしたての時は未成年だったので、なんかこう……たどたどしいなぁーみたいな感じで、ずっとやっていたんです。
20歳を超えて、打ち上げでお酒を飲めるようになってから、普段そんなにお話をしたことがなかったスタッフの方とも「今回照明がこうなんだよ」「電球でこういう人が入っているんだよ」と紹介してもらって。
ものづくりをしていく上で、自分一人だけじゃなくスタッフの方に支えられてここまで来たんだな、というプロとしての自覚を思いましたね。
——2016年もきゃりーさんのデビュー5周年を記念するイベントがたくさんありましたね。
中田ヤスタカさんと初めてツーマンライブをやったんですけど、それがすごい自分の中で良い緊張感だったのと、ライブパフォーマンスが成長したね、と言われるようになったきっかけです。
初めてのことにチャレンジして、すごい楽しかったです。
——いつもの緊張と、どんな違いがありましたか?
あんまり緊張は普段しないほうなんです。だけど、ツーマンライブだと自分一人じゃなく、2人でやっているんだという緊張感はすごいあって。
ソロだと緊張感があっても「ここで、自分が失敗したら台無しになっちゃうな」とかは、やっぱ思わないので。失敗しても一人だとカバーできるので。
——ツーマンライブの経験を生かして、コラボしてみたいアーティストとかいますか?
大原櫻子ちゃん、藤原さくらちゃん、家入レオさんとかが集まってライブをしていると聞いて「めっちゃ良いじゃん!」って思って。そういう層の女性アーティストと何かやってみたいな、というのは思います。
あとは、友達でも良いんですけどね。「水曜日のカンパネラ」のコムアイ、「SCANDAL」のMAMIちゃんとか、すごく仲良いので友達フェスをやってみたいなって思ってます。まだ、ちと2人しかいないんです(笑)。少ない……。あと、でんぱ組.incとか。3組しかいない(笑)。
でも普通にプライベートで会っている友達と、仕事するのってなんかステキだなーって。
——楽曲をプロデュースしている中田ヤスタカさんが過去のインタビューで、きゃりーさんとの会話が曲作りのヒントになっている、と話していますが、普段どんな会話をしているんですか?
面白い発見とか、最近はまっていることなど、自分のお話を中田さんと会ったときにはするようにしています。
また、中田さんも話してくれて、パソコンとか最新の電化製品に詳しかったりするんで、すごく情報交換し合ってますね。
——最近、きゃりーさんから持ち出した話は?
まだ1回も呼べていないんですけど、飲みの席にやたら中田さんを誘うようにしています。
中田さんとお酒を飲んでいたときに「いやぁ、もう。誘ってくれよ」「寂しいじゃんか」みたいなことを言っていたんです。
なんで、ほんと5回くらい連続で誘っていたんですけど、深夜にも作業されていたり、地方にいたりでタイミングが合わなかったんです。
近々、ふつうに音楽作るとか関係なしに、ご飯とか行きたいなと思っています。
新生活の応援ソング『良すた』
——4月5日に発売するシングル『良すた』はイースターをモチーフにしていますが、曲に込めているメッセージは?
“イースター” と “良いスタート” を掛けているんですけど、歌詞には一回も”イースター”は出てきてなくて、ずっと”良いスタート”って言ってる。
なので、どちらかというと、新生活を良いスタート切って楽しく過ごせるような応援ソングかな、と思っています。
——イースターは日本ではあまり馴染みないですよね。PVではどんなイメージを?
今回、はじめて女性の監督とやらせていただいたんですけど、PVはイースターの国のお姫様みたいな体なんです。
いつも良い奴で正義のヒーローとして悪者を倒す作品が多かったんです。だけど今回は、ただただハッピーでポップなミュージックビデオじゃなくて、ちょっと陰湿な感じがジメジメ伝わってくるような内容ではありますね。
完全に自分がやってみたかったことを、今回『良すた』で入れ組んだ感じです。
——良いスタートということで、新生活を迎える人に向けて「これだけは避けたほうが良い!」などアドバイスはありますか?
あんまり信じないほうが良いかもしれないです、人のことを。結構信じやすくて、「あぁ、良い人!」と思っちゃうんですけど、やっぱり世の中良い人だらけではない。
一定の距離を保ちながら、いろんなことに半信半疑ぐらいのほうがバランス良い気がしますね。
——2017年にチャレンジしていきたいことは?
ちょっと変わったところでライブをしたいなぁ、とずっと思っていて。最近見に行ったのは、大阪にあるミス大阪というキャバレー。コンパクトで、80年くらい経ってる。今までキャバレーで生バンドとかで、ライブしてみたりするのも一回もなかったので、そういうのも良いかな。
サイズが200人とかすごいコンパクトなので、ファンクラブ限定とかになっちゃうかもしれないんですけど、今年どこかで、楽しいプレミアムライブみたいな感じでやりたいなと思います。
——最後に、自分探しをしている10代、20代の人たちへのメッセージをお願いします。
自分らしさはこれだなって、ビビッ!ときたのは16歳のとき。
友だちが結構ギャル系のファッションをしてて、わかんないけど適当に「なんでも良いやー」って感じで、全然自分を持っていなくて無理に合わせてた時期もあったんです。
でも、ある雑誌のスナップがきっかけで原宿系の雑誌を知って。そん時に「あ、これだ!!」「これは楽しいぞ!」とビビッ!とくるもんがあった。
「原宿のファッションがすごい好きなんだ!」「こういうお洋服着ていることが生きがいなんだ!」って思ってから、きゃりーぱみゅぱみゅとしても音楽活動をさせていただくきっかけが、16歳の時にあったんです。突然降りてきたりするものだと私は思う。
「なんか今はまだビビッ!とこないなー」と思ってる人も、焦らずゆっくーり人生を楽しみながら、やりたいことを見つけたりしたら良いんじゃないかな、と思います。
ライブ行った時に、大人も子供もみんな一緒になって楽しめてるという空間がひどく新鮮で
感動すら覚えたんですよね・・・。いいなあこういうライブ、好きだなあって。
また今度チケット取れたら行ってみます!!
今日も小室さん 高羅一也
昨日に引き続き 興味深いインタビューだったので小室さんです
というか、小室さんってもうすぐ還暦なんですね・・・
全然そんな風に見えないからびっくりした💦
最近、皆さんテレビ見ていますか?
動画全盛時代と言われる現代。テレビの存在はこれからどうなるのか? 放送は? そして、映像のこれからとは? 何気なく観ているテレビの出演者の方々はどう思っているのか、日本を代表するアーティストでプロデューサー、そしてテクノロジーとエンターテインメントの仕掛け人である小室哲哉さんに伺ってきました。
これまで「Internet of Things(IoT)」や「ウェアラブルデバイス」をテーマにしてきました、小室さんと、音楽雑誌「ローリングストーン日本版」とギズモード・ジャパンによるジョイントメディア連載企画「TK Future Lab」。まだ見えないテクノロジーの変革と将来像を、エンターテインメントとテクノロジーの交差する場で生きている小室さんの視点で見てみようとする本企画がピックアップした今回のテーマは、「テレビ」。
音楽番組は地上波からめっきり少なくなってしまいました。そしてYouTubeやFacebookで流れてくる動画コンテンツや、NetflixやHulu、Amazon Prime、AbemaTVのオリジナル番組をiPhoneやPCで視る時代が本格到来。ご自身もAbemaTVで音楽番組「TK MUSIC FRESH by AWA」をレギュラーで持っている小室さんは、今のテレビやネット配信を含めた「動画時代」をどう考えているか、スタジオを訪ねました。
プロフィール
小室哲哉 TETSUYA KOMURO
1958年、東京都生まれ。音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家。キーボーディスト、シンセサイザープログラマー、ミキシングエンジニア、DJ。83年にTM NETWORKを結成以降、自身の活動と平行して数々のアーティストをプロデュースし、多くのミリオンセラーを世に送り出してきた。2014年には、30周年を迎えたTM NETWORKのライブツアーを決行。翌2015年にはglobeデビュー20周年として、セルフリプロダクトアルバム『Remode1』、2016年8月に続編『Remode 2』を発売。2017年3月15日には3年ぶりのソロアルバム『Tetsuya Komuro JOBS#1』をリリース。
* * *
今は「サブスクTV」の観点
― 動画のネット配信が主流になってきた今の時代を、テレビが全盛期だった時代と比べて、その違いや潮流をクリエイターの視点でどのように感じていますか?
小室さん:僕の経験から言うと、全てのガジェットでもデバイスでも何でもいいですけれど、新しい機材やテクノロジーが生まれる時、まず実験に使われるのは音楽なんだよね。データの容量だったり、尺の長さだったり、音は比較的気軽に扱えると思われることが多いです。
レコードでもカセットでも、新しいメディアの形が生まれる時、まず音楽で実験されてきました。音楽で成功すると、「なら、画像でも、映像でも大丈夫じゃないか」と考えが広がって、最終的に番組も大丈夫じゃないかという発想にたどり着くと思うんです。
― その流れが動画配信で起きていると?
小室さん:最初「サブスクリプション」と言えば、音楽を連想していたのに、今は「サブスクTV」の観点で、動画のサブスクサービスがトレンドになっていますよね。ミュージシャンから見ると、音楽が最初の実験に使われるわけで、そこからコンテンツの利用法も生まれてきた。
アーティストや、アーティストに関わる人間が、新しいテクノロジーに対して賛同したり、コンテンツを守るべく抵抗するから、著作権利用や売上分配やコピーした時の規制みたいな議論を新しいサービスが立ち上がるたびにして、法整備をしているんですね。その問題が一段落ついてから、映像の世界に展開している。
今の動画配信サービスを見ても、過去にiTunesみたいなダウンロードストアや、音楽ストリーミングで、権利問題や広告収入や成長の課題がクリアになっていることを受けてから始まっている印象はありますね。
ミュージシャンから見たら、かっこよく言えば、時代の先端を行く存在なんだけれど、実は実験にされている(笑)。だから、今は全てに「すばらしいですね」と同意はできないですよね。iTunesストアが日本に来た時は、音楽は先進的だなと思ったことはありましたけれど、最近は「音楽はまた使われるのか…」という考えが先に来てしまいますね(笑)。
― 視聴者のニーズもどんどん変化していますが、ネット時代だけれど、まだまだアナログ的な要素も求められているところがあるように感じます。
小室さん:ずっと前から話していますが、究極な話をすると、人は手では綺麗な円は描けない。だから、アナログなデバイスのコンパスが今でも有効な手段なんですよ。現代は、スパコンやテクノロジーが進化して、限りなく完成された円をシミュレーションすることは可能ですけれど、アナログなデバイスを求める人が大抵一般的じゃないですか。
つまり、まるでアナログデバイスのような、次世代のデジタルデバイスが出てこない限りは、次の時代は始まらないと思うんです。これは僕の極論ですけど。
今後は、もっとテクノロジーが進化して、小型化されたり、もしかしたら凄い計算処理ができるスマホが登場するかもしれない。でも、気軽さや便利さという点では、アナログなデバイスの方が便利な場合もまだ多いし、今存在するデジタルデバイスだけで補うことはできないと思うんです。アナログの手法を応用して、デジタルに移行することや、今のソーシャルメディアの時代に当てはめるやり方には全く違和感はなくて、みんなはその方がやっぱり入りやすいんだと思う。
今のテレビの作り方は、DJに近いかもしれない
― 2017年1月に出演されていたマツコ・デラックスさんの番組(『マツコの知らない世界』)を拝見していた時、テレビで見ている人がネットで反応してくれたり、ブログを書いたりする人たちが次々と現れて、テレビとネットは本当に相性が良いなあと思ったんです。
小室さん:文字だけでは表現できない、表情だったり話し方だったり、それを見ながら、SNSで議論されていくみたいな流れは一つの手法として面白いですね。
そこで一番必要なのは、話を引き出してくれる人と、上手く話せる人ですよ。全てのアーティストに当てはまるかというと、決してそうではないし、全ての音楽番組がその形式で成り立っているというわけでもないですけれど、この2つが両立していると視る人が面白いと思ってくれる気がします。
― 小室さんがMCをされているAbemaTVの番組の編集会議は、どうですか?
小室さん:回数を数えるごと、編集会議でも意見は言うようになってきましたね。視聴者は番組を見ながらソーシャルメディアで何かしらリアルタイムに語りたいのが、今の視聴体験。だとすれば、いろいろな意見や同意、反対意見を、より良い方向に軌道修正して番組に取り込んでいくのが、今の番組の作り方じゃないかな。
それは、リアルタイムでお客さんの反応を見ているDJに近いかもしれないですね。もの凄くRTされたとか、反応が低いとか、Twitterのトレンドに入ったとか。トレンドに入るための話題作りや構成を作り手側がどれだけ用意できるか。ですので、今は作り手側の手腕が凄く問われる時代だと思いますよ。番組の最中に「今トレンドに入ったから、この部分を引き延ばそう」みたいな構成が、今の時代はもっと起きてもいいはずで、そこで問われるのが、実現するための番組プロデューサーの真価です。
番組は、視聴率に加えて、視聴者に「刺さらない」といけない。特に今は、狙っているマーケットに刺さるためには、プロデューサーの手腕がどれだけ発揮できるかがキーになる気がします。
音楽番組は減ったけれど、それは欧米に日本が似てきたからじゃないかな
― 次の時代のテレビ文化はどう進化していくと思われますか?
小室さん:ディスカバリーチャンネルとかヒストリーチャンネルとか、好きなものは録って観ていて気付くのは、いろいろ実験はしているけれど、デイリーだったりウィークリーだったりマンスリーといった形式に多くの番組が追われているところは、今までとあまり変わっていない気がしますね。フォーマットが決まってしまうと、視聴者はマンネリ気味になってきたと感じてしまうし。毎週ごとに先週よりも革新的な内容が出せるわけでもないです。
ですので、1クールとか1区切りで余裕をもってじっくり作り込む制作チームと、リアルタイムやデイリーのようにその日に起きている視聴者やユーザーの反応を追って対応していくチームと、体制が2分化して良いと思うんですね。
日本の映画でも、じっくり時間をかけて内容を作り込む制作手法も行われていたりするわけで、だから成功につながっている理由の一つと僕は思っているんです。まだまだ厳しい大変な状況だろうけれど、それなりに時間を費やして、ちゃんと発表する作品と、あとは(制作過程なり予告編なり)ユーザーが喜んでくれるものを瞬間単位で出していく、2極化の流れがあって。これが混ざっていると中途半端なモノになって、3カ月(=1クール)で視聴率をどうにかキープしなければならない使命感だけに追われてしまうのは、あまりにも可哀想。
広告も代理店もだんだんと変わっていって、3カ月ではなくて、1年や2年みたいな長い期間で結果を見ようとしたり、1時間の中でもっと細かく見るとか、今の基準よりも分かれてもいいと思うんですよね。
― サッカーみたいな年間スポンサーをしたり、試合ごとのスポンサーをしたり。
小室さん:もしかしたらハーフタイムごとみたいに、前半と後半でスポンサーが変わるかもしれない。後半必ず追いつくチームなので、みたいにね(笑)。
それから、これは僕の中でのいい加減なマーケティングなんだけれど、よくテレビで見ましたとか、この前番組でてましたねって言われる時は、全国ネットで10%超えているんですよ。下手したら13、15、瞬間なら17%に行ったりもする。ということは、1000万人以上がリアルタイムで見ているわけですよね。1000万人以上が視る番組になれば、みんなが「視てますよ」という物になっていく。それは今のネットでは追いつかなくて。
僕がやっているAbemaTVの番組も、最高でも50万や80万人とか瞬間でそれくらい。(テレビと比べると)時にはゼロが2つ違う。なので、それだけ地上波の威力は未だに確実にあるなと思いますね。確実に人を動かすには、何十万人じゃ駄目なんだなと思います。
(第51回スーパーボウル放送時のツイート瞬間風速の推移 via Twitter)
― いつか逆転すると思いますか?
小室さん:日本単体じゃ逆転しないと思いますね。アメリカで逆転するんじゃないかと話があっても、それは北米だったりアメリカ大陸だったり、エリアという考えで、決して単一の国だけの話ではないことがありますね。
日本くらいじゃないのかな。音楽大国という大きな市場があって、テレビに全国的なプロモーション効果があった国は。今、日本の地上波で音楽番組が減ったよね、と言われても、僕はあまり違和感は感じないんですよ。そこは、今まで欧米で主流だった音楽プロモーションのやり方に日本が似てきた点じゃないですか。日本の若い子たちは、欧米と同じようなことをやればいいと思っているんじゃないかな。
だから「エリア」だと思います。アジアというエリアで考えると、僕は逆転は十分にあり得ると思いますね。
TK Future Lab 関連記事:
・ 小室哲哉さんが歌詞の見えるスピーカー「Lyric Speaker」で考える“これからの音”とは?
・ IoTシューズ「Orphe」を見て小室哲哉さんが語った、欲しくなるテクノロジーの"広げ方"
― テレビの持っている一つの役割は、いつの時代も「公共性」じゃないかと思うんですけれど、今後はどうなっていくと思いますか? 例えば動画サービスがその代わりとなり得ると思いますか?
小室さん:今の時代において、公共性の役割は地上波ならではの役割だと思います。でも、それだけにお金も時間もアイデアも投資してほしいということはあるんですよね。瞬間的な情報の伝達の手法、それから情報収集力、そういうものはお金が無いとできない。
最近、プライムタイムとか夜の時間帯でも、映像に「視聴者提供」って出てくることが多いなあと思っているんですよ。それだけ、その場に「行けてない」ということじゃないですか。いい絵が撮れているから、じゃあ借りちゃおうと。これって良いことなのかどうなのか、と僕は思っていて。瞬間的な映像はあった方がいいと思う。だけど、海外のCNNやBBC、ABC、アルジャジーラにしても、速攻で行って凄い絵を撮るじゃないですか。あの力は、日本のテレビ局でもやるべきだと思いますよ(笑)。
* * *
リリース情報
Tetsuya Komuro『JOBS#1』
2017年3月15日(水)リリース
<初回生産限定>2CD+DVD+ブックレット¥6,800(税別)
<通常>2CD only ¥3,800(税別)
収録内容:
[CD 1]
M01: Can You Celebrate? Art Mix
M02: RAISE UR HAND
M03: Have Dreams! tk piano mix / Tetsuya Komuro × Tsunku♂ feat. May J.
※NHKワールド「J-MELO」2016年度オープニングテーマ
M04: #RUN / 小室哲哉 feat. 神田沙也加(TRUSTRICK) & tofubeats
※競馬エンターテインメントサイト「Umabi」テーマソング
M05: maze
M06: HERE WITHOUT YOU
M07: rêver / feat. 大森靖子
※ファッションブランド「SEPT PREMIÈRES by Kenzo Takada」
TVCMソング
M08: a new lease on life
※J SPORTS 15/16イングランドプレミアリーグ中継エンディングテーマ
M09: BLUE OCEAN
※TFM『blue ocean』テーマソング
[CD 2]
M01: one more run
※エイベックス・チャレンジド・アスリート PR映像「欲望に翼を」高桑早生編
M02: Song for ALPINE SKI WORLD CUP 2016
※アウディFISアルペンスキーワールドカップ2016湯沢苗場大会
公式テーマソング
M03: STILL BREATHING
M04: Sound of Scalar Fields additional piano mix
M05: 22世紀への架け橋 / 小室哲哉vsヒャダイン
M06: NOW1#2017
※フジテレビ「みんなのKEIBA」テーマ曲
[DVD]
内容:
01: amplification
02: amplification (VJ version)
[ブックレット]
内容:インタビュー&PHOTO (104ページ)
URL
特設サイト、Amazon、iTunes
Photo by TAWARA
Collaboration: ローリングストーン日本版
Source: 小室哲哉 公式サイト、Twitter、Facebook
(Yohei Kogami)
スマートな方なんだな、という印象が改めて思いました
やっぱり衰えたとかなんだいっても地上波の影響力ってまだまだあるんですね・・・
あまりリアルタイムで見たりしないから、どうもピンとこなかったけれど
こんな風に説明されると納得しちゃいます
二人の天才 高羅一也
あの小室哲哉が天才と認めた2人がいるとか
1人はX JAPANのYOSHIKIで、もうひとりはなんと小田さんなんですって!
小室哲哉が天才と認めた2人はYOSHIKIと… 「音楽に対してストイック」
音楽プロデューサー、小室哲哉が1日、BS朝日「ザ・インタビュー~トップランナーの肖像~」に出演し、小室自身が天才と認める日本アーティストとして、X JAPANのYOSHIKIと小田和正の2人の名前を挙げた。
YOSHIKIについては、音楽へのこだわりについて「あのストイックさは不可能」とコメント。
さらに「何十キロものバーベルを持ち上げたりとか、鏡で自分の体を見たり、ランニングマシンをやったり、そこから音楽に入ったり、もしくは音楽が終わってからやったり。それが全部音楽のためなんですよ」と語り、「別のことではなく、すべて音楽のため。それが実際に身になっている」と説明した。
さらにもう1人、小室より11歳年上で69歳の小田和正の名を挙げ、「ストイックさでは小田和正さん。体を鍛えていて、じゃないとあれだけ動けない」とキッパリ。
自身は「そこまでできない。やめちゃうんですね」と苦笑い。自身に厳しく音楽に接している2人には感心しきりだった。
タイトルと冒頭文だけ読んだ時はしっくりこなかったけど、全部読んでみて納得でした。
確かに、二人共音楽に対してストイックですよね。小田さんなんてまだ全国ツアーやったり、
後輩や若い子たちと一緒に何かやってみたりしてるし
ご当地紀行の映像を見る限り、ジョギングとかなにかしら運動してるんだろうなあって感じがしましたし。
ボクはあまり続かないタイプだから、尊敬しちゃうな^^;
小室さんもクリエイターとして凄い人だって思うし、もちろんアーティストとしても
色々あったりもしたけど、今も音楽を生み出し続けてくれることが純粋に嬉しいです
生で見てみたいので、ライブ行ってみたいんですけどTMのライブは年齢層どのくらいなのか
ちょっと気になる・・・・にわかとか思われたらどうしよう^^;
そういえば全曲GET WILD収録のアルバムに一部不備があったらしいですけど
それすらもある意味レアですよね 店頭に行けばまだ買えるかな?