アーティスト初 高羅一也
大規模なツアーをやるバンドが多いですね
ラルクももう25周年なのかあ
'Arc-en-Ciel、史上初の位置情報ゲームアプリ世界同時リリース
2017-03-29 20:45:27
L'Arc-en-Cielが4月8日(土)および9日(日)の2日間、東京ドームにて<25th L'Anniversary LIVE>を開催する。これを記念して特設サイトではWeb企画『Mission:L'Arcollection』を展開中だが、その“Mission:3”として、アーティストアプリでは史上初となるオリジナル位置情報ゲームが本日2017年3月29日に世界同時リリースされた。
◆『Mission:L'Arcollection』画像
“Mission:1「25th L'Anniversary LIVEで聴きたい曲を集めよ!」”と“Mission:2「ファンのピースを集めよ!」”はWeb上で既に発表されているが、そのラストミッションとなるのが、“Mission:3「世界中に散らばったL'Arc-en-Cielのピース(欠片)を集めよ!」”だ。
“Mission:3”は、L'Arc-en-Cielオリジナル位置情報ゲームであり、世界各地に散らばったL'Arc-en-Cielのピース(欠片)を集めて、仮想世界の東京ドームへ送るというもの。また、送信したピース(欠片)の個数に応じてデジタルインセンティブがもらえるとのこと。
ゲームアプリ『L'Arcollection』はApp Store及びGoogle Playで全世界配信がスタート。実施期間は2017年4月7日23:59まで。
アーティストが公式アプリ、しかもIngress?みたいなゲームアプリを配信するって
確かに今まで誰もやったことないよな気がする
チケットは即完とはさすがラルクですね・・・・・というか四半世紀もバンドやってるのかー
解散もしないでバントを維持し続ける秘訣って何かあるんですかね?
適度な距離感、とかなのかなー
海外の映画館でもライブ・ビューイングとは、どのくらいの視聴者数集まるんでしょうね
ボクもチケット無いし、映像で楽しんでみようかな?
最初が日本公演 高羅一也
確か前回公演は2015年でしたっけ?
映画公開するのかと思っていた矢先のツアー発表だったみたいですね
日本のバンドがあのマディソン・スクエア・ガーデンでライブをやるなんて
本当に凄いですよね。ワールドツアーも。
X JAPAN、ワールドツアー日本公演のチケット受付スケジュール解禁
2017-03-27 17:00:00
ドキュメンタリー映画『WE ARE X』の大ヒット&ロングランを記念して急遽決定したワールドツアー<X JAPAN WORLD TOUR 2017 WE ARE X>のチケット抽選先行受付の詳細が決定した。
◆関連画像
現在発表されている日本公演の日程は、7月11日(火)12日(水)の大阪城ホール2デイズ、7月14日(金)~17日(月)の横浜アリーナ4デイズ。この公演のチケット先行受付にいち早く申し込めるのは、3月27日(月)から映画上映終了時までに映画『WE ARE X』を鑑賞した人に配布される「シークレットコード付き日本ツアー抽選先行受付カード」を利用する場合となっている。
これは一回の映画鑑賞につきカードが一枚配布され、カードに書かれたシークレットコードをチケット申し込みサイトに入力すれば最大2枚まで申し込みに参加できるというもの。毎週日曜日の23時まで抽選受付、翌火曜日13時に当落発表、同日15時に抽選先行受付が再開されるという方式だ。
また、同タイミングでYOSHIKIカード(YOSHIKI VISA CARD、VIP CARD & YOSHKIKITTY MASTER CARD)会員向けのチケット先行受付もスタートする。その後4月3日(月)からは各メンバーファンクラブでの先行予約も始まる予定だ。
2014年の米マディソン・スクエア・ガーデン公演、2017年の米カーネギーホールYOSHIKI単独公演、そして英ウェンブリー・アリーナ公演の成功で音楽の3大殿堂を制覇し、世界中で精力的に活動を続けるX JAPANの日本での貴重な凱旋公演となる今回のツアー。前回の日本ツアー9公演も一瞬でソールドアウトしただけに、今回もチケットは争奪戦となることが予想される。
チケット先行受付スケジュール
■映画『WE ARE X』チケット先行予約
3月27日(月)15:00~
※『WE ARE X』シークレットコード入りカード1枚にて、先行抽選申し込みが1回可能。
※1人何回でもチャレンジ出来、1回のお申し込みは最大2枚まで可能。
※チケットの抽選は毎週ごと実施。
3月27日(月)『WE ARE X』カード配布開始~映画上映終了時まで配布
※毎週日曜日23時迄抽選受付、翌火曜日13時当落発表、翌火曜日15時から抽選先行受付再開
■カード会員先行予約
YOSHIKI VISA CARD・VIP CARD/Yoshikitty MASTER CARD
3月27日(月)15:00~3月31日(金)23:00
■メンバーファンクラブ先行予約
4月3日(月)15:00~4月6日(木)
「YOSHKI MOBILE」、「YOSHIKI CHANNEL」、「Toshlove」、「PATA OFFICIAL FANCLUB」、「heath OFFICIAL FANCLUB」、SUGIZO OFFICIAL FANCLUB「SOUL’S MATE」、hide official fanclub「hide-city」
■ウドープレミアム会員先行予約
4月13日(木)11:00~5月16日(日)18:00
■VIPパッケージ先行予約
4月13日(木)11:00~5月26日(金)18:00
■ローソン先行予約
4月19日(水)13:00~
■イープラス、チケットぴあ、CNプレイガイド先行
5月8日(月)~26(金)
■一般発売
5月27日(土)~
詳細:http://www.wearexfilm.jp/
<X JAPAN WORLD TOUR 2017 WE ARE X>
7月11日(火)大阪・大阪城ホール 開場18:00/開演19:00
7月12日(水)大阪・大阪城ホール 開場18:00/開演19:00
7月14日(金)横浜・横浜アリーナ 開場18:00/開演19:00
7月15日(土)横浜・横浜アリーナ 開場17:00/開演18:00
7月16日(日)横浜・横浜アリーナ 開場17:00/開演18:00
7月17日(祝・月)横浜・横浜アリーナ 開場17:00/開演18:00
■チケット料金
S:13,000円 A:12,000円 B:10,000円 立見:10,000円(税込)
VIPパッケージ:プラチナ98,000円、ゴールド55,000円(税込)
VIPパッケージ詳細
http://xjapan2017.live-vip.jp/
まずは横浜アリーナで3日間かな?とか思ってたら
よく会場押さえられたなーっていうのと、プラチナチケットのお値段が💦
相当良い環境でライブを体感できるんでしょうね、想像すらできないけれど
インタビューとか誰かレポートであげてくれることを、期待!!
送る歌 高羅一也
10年半ぶりのシングル 高羅一也
ボクのなかでは今日はこのニュースで持ちきりです
Corneliusが4月26日にニューシングル「あなたがいるなら」を7inchアナログ限定でリリースする。
近年はMETAFIVEのメンバーとしても活躍し、Corneliusとしては昨年8月にアメリカ6都市で「Cornelius performing Fantasma」と題したツアーを行っている小山田圭吾。リミックスワーク集やサウンドトラックなどのリリースは間にあったものの、Cornelius名義でのオリジナル作品は2006年10月発表のアルバム「Sensuous」以来、シングルとしては同年9月発売の「Breezin'」以来約10年半ぶりとなる。
A面に収められる表題曲「あなたがいるなら」は、作詞を坂本慎太郎が担当。B面には小山田が作詞・作曲を手がけた「Helix / Spiral」が収録される。
Cornelius「あなたがいるなら」収録曲
A1. あなたがいるなら
B2. Helix / Spiral
アルバムも10年位出てない、ですよね確か。
リリースは4月末かー 忘れないうちに予約しておかねば!
Corneliusは何きっかけで聞くようになったか覚えてないけど、
PVを見た時にキレイだなって感じたことだけはいやに覚えてるんですよね。何のPVだったかは、忘れちゃいました笑
国内ツアーどこかでやってくれるとかなり嬉しい
そのうち実現することを期待して待ちます!
昨日のBS 高羅一也
「生きていてくれるだけで良かった」
これを聞いた時、あ、分かるそれ。って思えたんですよね。
唐突に何を言い出すかといえば、昨日のBSプレミアムで小田和正さんの特集やってたじゃないですか。
もちろん時間前から待機してました笑
別の番組やインタビューとかで見たことあるエピソードや知らなかったこと(野球部のキャプテンをやってた、とか)もあって、とても楽しめました。
番組を見ながら思ったり感じたりいろいろありましたが、冒頭の「生きていてくれるだけで良かった」はピンっときたんです。
別に一目惚れとかじゃなくて、静かに自然にその一言を書いたファンに共感したというか…
アーティストや芸能人身近な人誰でもいいんですけど、「生きていてくれるだけで良かった」とか「行きてて本当に良かった」って思ったこと少なからずあると思うんです。(悲しいことに、安堵ではなく願望になってしまったこともありますが)
ミュージシャンですから、歌えなくなったらかなり致命的でしょう。
作詞作曲の作りて側に完全に回るってこともあるにしろ、
多分歌えなくなることや歌えなくなってしまったことに対して起きうる心情はボクには想像できないくらいですが。
でもファンとしては、ただ居てくれるだけで、生きてさえいてくれるだけでそれだけでいいんだ、それだけで嬉しいって気持ちもあるんですよね。
生み出してきた作品が消失するわけじゃないけど、存在そのものが居なくなってしまうのはとても怖いって思います。悲しみや喪失感を受け止めるにも時間が必要だし。
とかなんとか思いつつ見てました。
スケジュールを確認したところ、イベントや他のバントのゲスト参加はあるようなので、どちらか行きたい
チケット取れるかな
番組中、阿部アナウンサーからツッコミがありましたけど、たしかに「風」はよく耳にする気がしました、笑
今日はどのアルバムを聴こうか考え中の高羅一也でした。
――阿部アナが小田さんに魅了されたキッカケを教えてください。
中学時代に、小田さんが活動していたバンド「オフコース」と出会ったことですね。当時はアイドル全盛期で、松田聖子さんや中森明菜さんの楽曲をよく聴いていたのですが、小田さんの声を聴いて衝撃を受けたんです。あの透明感ある声が、切ないメロディにのったときの美しさといったら……。それまで聴いていた歌謡曲とはまったく違う世界が広がっていて、以来、どっぷりとハマりました。
その後、大学で「オフコース愛好会」というサークルに入りました。独学でギターやピアノを練習し、恥ずかしながらオフコースのコピーバンドをやったこともあります(笑)。
――思い出深いエピソードなどはありますか?
大学1年生のとき、初めてオフコースのコンサートに行ったのですが、小田さんがステージ上で歌っている姿を見て「本当に、この世に存在するんだ!」と感動したのを覚えています(笑)。ナマで聴く小田さんの歌声は、キーが高いながらも非常に力強く、とにかく聴き入ってしまいましたね。
それと、収録の後にご本人にもお話ししたのですが、ある武道館コンサートでの出来事です。小田さんは「Yes-No」という曲で、毎回タンバリンを客席に投げてプレゼントするのですが、それをゲットできたんです! 飛んできたんですよ、こっちに!!(興奮) ごく普通のタンバリンなのですが、私にとっては宝物ですね。
そのタンバリン家宝じゃないですか、羨ましい!!
とりあえず 高羅一也
いつまで続くか定かではないけれども、やってみます。
都内に住んでるアラフォー会社員です笑
メタボやら髪の毛やらが異様に気になり始めてきてます
そんな中、此の人のストイックさには憧れすら感じてます。
歌手の小田和正(69)が15日、NHKの「おはよう日本」にインタビュー出演。今年9月で70歳となることや、今もキーを下げることなく歌っていることに、ネットでは驚きの声が上がった。
【写真】“小田和正嫌い発言”で…タモリ「気まずい」
番組では、オフコース時代から現在に至るまでの小田の映像を流しながらインタビュー。オフコース時代は“孤高のアーティスト”のイメージが強かったが、1998年に自動車事故で重傷を負った際に、ファンから「とにかく生きてくれているだけで良かった」という手紙がたくさん届き、考え方が変わったという。「こんな風に思ってくれるんだから、喜んでもらわなきゃと。そんな風に考えたことなかったけど、そこで初めてそういう考えになった」と振り返った。
この経験から、コンサートではファンとの距離を縮めるべく、花道を作ったり、コンサートで流す「ご当地紀行」という、会場周辺の名所を小田自ら訪ねるVTRを作るなどするようになったという。
今年9月には古希を迎える。インタビュアーの阿部渉アナウンサーから「アーティストの方は年を重ねるにつれてキーを下げて歌ったりされる方が多いですよね」と質問されると「オリジナルに近い感じでファンの方は聞きたいわけだから、その期待は裏切りたくない。キーを下げなきゃ歌えなくなったら、潔く身を引くのがいいなってぼんやり思っているんだけど」と、現在もオリジナルのキーのまま歌うこだわりを吐露。引退についてたずねられると「へへへって書いておいて下さい」といたずらっぽく笑った。
この小田の姿に、ネットでは「もう70?」「70であの声」「もっと若いと思ってた」「時間がゆっくり流れてるのかしらと思うぐらい若い」「嘘やろ」「衝撃」「驚がく」と驚きの声が。阿部アナもインタビュー冒頭で「今年70歳、ホントですか?嘘じゃないですか?」と思わず本人に問いただしていた。
え、もう古希。古希でまだあのトーンの声が出せてしかもツアーができるなんて
きっと体力づくりをジムでやってるんだろうな
オフコース時代のハイトーンは出づらくなってるとはいえ、今でも十分キー高いですよね。確か今年もツアーやるって聞いた気がするから、チケット取らねば。
NHKの阿部渉アナウンサーが15日、NHKの「おはよう日本」で、憧れだった歌手の小田和正へのインタビューに「純粋に音楽が好きな方なんだなと…」と喜びをにじませた。
番組では、20日にBSプレミアムで放送される「100年インタビュー 時は待ってくれない アーティスト小田和正」の一部を抜粋して放送。インタビュアーを務めたのがオフコースの大ファンだった阿部アナだった。
番組冒頭「私自身も中学生の時、あの小田さんの透明感のある歌声が切ないメロディーに乗って聞こえてきたときに、もう心をつかまれました」とオフコース愛を吐露。「大学時代にはコピーバンドもやってました」と、熱く訴えた。
その後のインタビューでも小田を見つめる目は真剣そのもの。VTRが終わると「一つ一つの質問に丁寧に、誠実に答えて下さいました。純粋に音楽が好きなんだなと」と満面の笑み。
阿部アナはBSオンラインのHPでも「大学時代はオフコース愛好会だった」「今回は一世一代のインタビューでしたが『なんでもっと話を掘り下げられなかったんだろう』『別の問いかけができなかったのか』などと、反省しきりです」「ファンとして聞いてみたかったこと、アナウンサーとして聞くべき事の仕分けが難しかった」と、オフコース愛を余すことなくつづっている。
きっと幸せな瞬間だったでしょうねアナウンサーの方。
ボクも直接お話してみたい笑
こんな感じでゆるーく続けられると良いな、高羅一也でした。